マンションの管理費・修繕積立金滞納対策は早めが肝心

  • 2014.04.30 Wednesday
  • 15:24

当事務所では、5年ほど前から、
マンションの管理組合の委任を受けて
滞納された管理費・修繕積立金の回収業務を
継続的に行っています。


滞納が起きる理由としては、
持ち主(区分所有者)の経済状態の悪化が多いですが、
それだけでなく、
持ち主が高齢や病気になって支払ができなくなったり、
亡くなって相続がスムーズにできていないことなどもあります。

いずれにせよ、
滞納を放置すると、管理組合の未収金がかさみ
財務状況が悪化してしまいます。
そうなると、マンションの日常の管理や
修繕計画に支障が生じかねません。


滞納分を回収することは
未収金を減らすにとどまらず、
持ち主の意識が変わったり、支払態勢が整ったり、
場合によっては持ち主が変更することにより、
滞納の再発予防にも大きい効果があります。


滞納額が大きくなる前に適切な対応をすれば
回収が円滑に進むことが多いので、
早めの対応が大事です。